バルーンバスターズの魅力
テレビゲーム、スマホゲーム、オンラインゲーム、子供にとって魅力的なゲームがたくさんのこの時代。
「おもしろいのはわかるけどゲームばっかりだな・・・」
そんな風に少し悩んでいる親は意外と多いはず。
画面の中でばっかり遊んでないで、もっと健康的でわんぱくに遊んで欲しい。
子を持つ親ならこう思うのは、きっと普通のこと。
これだけのネット社会になり、テクノロジーが進化していく中で、子供が夢中になれる遊びを他に作りたい。
そんな思いから誕生したのが、「バルーンバスターズ」
ドローンの対戦型ゲームです。
未体験のバトルゲームが楽しめる
ドローンといえば、空撮や普通に飛ばして遊ぶことがほとんど。
バルーンバスターズは対戦もの特有のヒートアップ感と、風船が割れるスリルを楽しむことができます。
公平に実力勝負ができる
バルーンバスターズのドローンには機体のスペックに個体差がありません。
バトルの勝敗を決めるのは、飛行テクニックと独自の戦略。
機体のカスタマイズに頼らず、自身の頭と腕を使ってゲームができます。
子供の創造性、自主性を伸ばすことができる
遊びやすいように定めた基本的なルールはあるものの、遊び方を自由に工夫できるのがバルーンバスターズ。
例えば、固定した風船に狙いを定めてダーツのように遊ぶも良し!制限時間内にたくさんの風船を割った方が勝ちでも良し!
新たな可能性を生み出す力を養うことができます。
現代と昔の良さを同時に体感できる
現代のテクノロジーを使ったドローンに、単純明快な闘い方を融合。
“モノよりコト”時代と言われ、ワクワクできる体験型の遊びが求められている今、誰でも簡単に遊ぶことができます。
親子のコミュニケーションが深まる
いつの時代も親子の仲を深めるのは、「一緒に楽しい時間を過ごすこと」。
キャッチボールのようなリアル感と、対戦型のテレビゲームのような競争心の両方を詰め込んだバルーンバスターズが親子を笑顔にします。
■ ルール説明
※今後細かな変更の可能性あり
テレビゲームは楽しいし、これからも子供の遊びのシェアを大きくしていくことでしょう。
画面の中だけで完結する遊びも良いけど、空間を楽しむ遊びがもっとあっても良いはず。
そして子供と大人が交じって、一緒になってワイワイ楽しめる遊びが必要な気がしています。
バルーンバスターズのドローンはまだ試作段階のため、今後は安全性を追求し、専用のオリジナルドローンの開発へ向けてクラウドファンディングの実施を控えています。
既に数回の体験バトル大会を実施しており、大盛況でした。
格闘アクションやロボットの対戦など、様々なバトルゲームの世界大会が行われているように、将来は、バルーンバスターズも世界大会の開催までを視野に入れています。
男のロマンをドローンに乗せて!
本気のバトルを世界に放て!
■ バルーンバスターズ開発者
鹿股幸男
ゲーム以外のことにも熱中して欲しい。私にも小学生の子供がいるので、常々そう思っていました。
そこでドローンのような遊びで何か工夫ができないかと考えていた時に、このバルーンバスターズを思いつきました。
現状のドローンの遊び方は限られています。私たちはバルーンバスターズを完成形に仕上げていき、みんなで盛り上がれる新しい遊びをまずは日本中に広めていきたいと思っています。
■ 将来の展望
リアルのバルーンにプロジェクションマッピングの画像認識技術を盛り込むことで
「溶岩ステージ」「荒野ステージ」「宇宙ステージ」
などを投影して臨場感のあるバラエティ豊かなバトルフィールドを創造します。
その他にもゲームを盛り上げる要素としてバルーンを破壊した時に派手な爆破エフェクトや効果音連携などの演出をすることでゲーム盛り上げる等、画像認識と効果音連携などデジタルのゲーム要素を組み合わせた新感覚の遊びの世界展開を目指します。
ゆくゆくは世界大会
E-sportsのWCUPを開催したい!